【2025年3月1日開催】緊急講演・対談
【2025年3月1日(土)神戸市にて】
『生活保護行政の課題+福祉事務所の今後の姿』
※どなたでも参加できます!<先着80名>
実務をしている人もそうでない人も、知っているようで実は知らない今の生活保護行政と福祉事務所。またとない組み合わせの東西の論客お二人を迎えて、現状と課題について共に考えます。講演をもとに生活保護と福祉事務所の期待すべき姿を対談で語ってもらいます。今を捉え、今後を見据え、希望を得る時間になること必須。どうぞご参加ください。
■報告① 吉永純氏 花園大学(全国公的扶助研究会会長)
「生存権の現在地 生活保護40年、生活保護裁判30年の地点から考える」
■報告② 池谷秀登氏 立正大学 (月刊「生活と福祉」連載執筆者)
「自立支援を念頭に 福祉事務所とケースワーカーの課題と今後の役割への期待」
■スペシャル対談 吉永純氏×池谷秀登氏「生活保護と福祉事務所を大いに語る」
■ 参加費 1,000円 当日受付時に徴収します。 (全国公的扶助研究会会員は無料)
■参加者による交流懇親会 参加申し込み時(懇親会費4,000円・当日受付で徴収します。)キャンセルは2/27まで
■ 申込方法 下記URLから申し込んでください。(締切:2月25日)
<オンラインの配信はありません。>
https://forms.gle/FXALZgTQq4TQLps58
チラシはこちら(PDF・497KB)