主な取り組み

私たち全国公的扶助研究会は全国の生活保護ケースワーカーを中心として、研究者や各種民間支援者、当事者らが手を携えて公的扶助を取り巻く問題について研究と交流を深めていく団体です。年1回の全国セミナーの他、各地でのブロック活動、機関誌発行など、現場から理想の公的扶助の在り方を発信していくべく活動をしています。公的扶助に関心のある皆さん、一緒に活動しませんか?

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新着情報

2019年6月 4日 「会員限定企画」の開催!! 【2019年7月6日(土)開催】

非正規が4割を占め実質賃金が停滞している下で就労支援のあり方が問われています。厚生労働省は昨年3月からほぼ1年にわたり「生活保護受給者に対する就労支援のあり方に関する研究会」を立ち上げ、報告書がまとめられています。この研究会の委員であった池谷秀登会員(帝京平成大学)から、研究会でどのような議論がなされたか、また報告書の読み方等について報告いただく、「就労支援学習会」を企画しました。

また、当研究会がバックアップしている漫画『健康で文化的な最低限度の生活』が、先日、漫画界の芥川賞といわれる、第64回小学館漫画賞を受賞しました。昨年度はテレビドラマ化もされ、注目度は現在進行形です!

そこで、改めて、当研究会として、原作者である柏木ハルコさんをお祝いする企画を、行いたいと思います。

会場の関係もあり、定員制(先着順)です。

チラシの「QRコード」または、この「申込フォーム」から、申込みをお願いいたします。

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2019年5月29日 速報!!第52回公的扶助研究全国セミナー大阪大会の会場が決定しました!

2019年10月25日~27日に大阪府で開催される第52回公的扶助研究全国セミナーの会場が大阪府立大学に正式に決定しました。

3日間全て大阪府立大学中百舌鳥キャンパスでの開催です。

現地では実行委員会を立ち上げ、全国セミナーの開催に向けて準備を進めています。

今後も全国セミナーの情報はHP、FB、twitterで発信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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2019年5月29日 【2019/5/12開催】 定期総会&シンポジウムは無事に終了しました。

さる5月12日に公扶研2019年度総会が開催され、事務局提案の議案はすべて多数の賛成により可決されました。
また、引き続き開催された総会記念シンポジウムは、約100名の参加の下、木下武徳さん(立教大学コミュニティ福祉学部教授)からの、基調報告「ケースワーカーとはどんな人?福祉事務所はどんな職場?」を皮切りに、
「生活保護世帯の高校生等に対する進路支援」(堺市)、「生活保護ケースワークと学習支援」(大阪市東淀川区)、「福祉事務所とケースワーカーの置かれている現状と課題」(公扶研・中村 健さん)などの実践、調査報告を受け、福祉事務所での仕事づくりや職場づくりについて有意義な意見交換ができました。

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