主な取り組み

私たち全国公的扶助研究会は全国の生活保護ケースワーカーを中心として、研究者や各種民間支援者、当事者らが手を携えて公的扶助を取り巻く問題について研究と交流を深めていく団体です。年1回の全国セミナーの他、各地でのブロック活動、機関誌発行など、現場から理想の公的扶助の在り方を発信していくべく活動をしています。公的扶助に関心のある皆さん、一緒に活動しませんか?

新着情報

2019年1月18日 第34回 公的扶助研究関西ブロックセミナーを開催します!

【テーマ】貧困・格差・「健康で文化的な生活」に向き合う私たち~より良い未来に向かってつなぐ~

 【日時】2019年2月23日(土)9:45~16:30

 【場所】神戸女子大学 ポートアイランドキャンパス

 【参加費】(一般)1,500円

      (大学生以下)無料

      (会員) 500円

 【懇親会】(自由参加)3,000円(会場近くを予定しています)

 【参加申込みはこちら】

2019年1月14日 公的扶助研究全国セミナーに参加した学生さんからの感想

 公的扶助研究全国セミナーには毎年社会福祉を学ぶ学生の方々がボランティアとして参加してくれています。今回は東京セミナーに参加してくれた学生ボランティアが寄せてくれた感想をご紹介します。(なお、HPへの掲載はご本人の承諾を得ていることを申し添えます。)


● 各自治体や、様々な民間団体での先駆的な取り組みを伺い、公的扶助という一つのジャンルに関わって「こんなことが支援できるんだ」という大きな可能性を感じました。現場で生活保護ワーカーをしておられる方はもちろん、登壇者の方やフロアの異なるフィールドの参加者による多角的な視点や意見の交流を間近で見られ、視野が広がったように思います。

● 講義の中で何度か現場のワーカーとグループワークをする機会がありましたが、利用者に暖かな関心を寄せながら利用者のために援助方針を考えるワーカーにたくさん出会うことができ刺激を受けました。1日目の午後に受けたひきこもり支援の講義はとても印象的でした。福祉の価値観や支援方法に加えて心理学的なアプローチをすることにより、ワーカーが出来る支援の幅が広がることを実感し、自身の視野を広げることが出来た刺激的な講義でした。2日間を通して有意義な時間を過ごすことが出来ました。

● 私は、大学を卒業した後、ケースワーカーとして働きたいという気持ちがあったのですが、今回、公的扶助研究会の全国セミナーに参加させていただいて、より一層その気持ちが高まりました。そして、実際には「政策研究」の分科会に参加させていただきました。難しそうなテーマですが、生活困窮調査の結果からみえてくる事や、生活保護法の改定項目について分かりやすい説明を受ける事で、本当に勉強になりました。また、先生方のお話の中で、貧困経験や、剥奪経験というしんどい経験をしなければ、制度利用に至らないという点に現行制度の不十分さがあるというのを聞き、本当にその通りだと思いました。1日を通して、良い出会いと学びの経験になりました。本当にありがとうございました。


 公的扶助研究会では、今後も研究者や実践者だけではなく、これからの生活保護行政や社会福祉実践の担い手となる学生の方も一緒に学び議論のできるセミナー開催を目指していきたいと思います。

2019年1月12日 【2019/2/16開催】関東ブロックセミナーを開催します。

 【テーマ】福祉のおもいでつながるソーシャルワーク

 【日時】2019年2月16日(土)10:00~16:15

 【場所】埼玉県立大学南棟2階(東武スカイツリーライン「せんげん台」駅西口より、徒歩20分または、バス(埼玉県立大学行)5分)

 【参加費】(一般)2,000円

      (会員・学生)1,000円

 【交流会】(自由参加)4,000円

 【詳しくは】関東ブロックセミナー開催要項.pdf

 【参加申込みはこちら】https://form.os7.biz/f/09bb81f9/